ナノの技術で突き止める、新しい可能性

伊藤教授の研究の中でも、TVや新聞に取り上げられ話題となっているのが、セミの翅の抗菌性に着目したバイオミメティクスです。バイオミメティクスとは、生物が進化の過程で作り上げた独自の構造や機能を、さまざまな分野に応用する研究で、サメ肌を模した水着をオリンピック選手がこぞって採用したことで一躍有名になりました。伊藤教授が研究をスタートさせるきっかけとなったのは、2012年、オーストラリアのグループが発表した「セミの翅が抗菌性を持つ」という報告です。

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